本日より学生はTelegramを通じてChallengeHub上のコースとのやり取りができるようになりました。これからは電子メールとLINEの他に、Telegramでも利用可能です。

Telegram

学生は今まで通り、ChallengeBotに回答を送信することで、正誤を迅速に受け取れ、勉強が効率化され、モチベーションが上がります。またそうすることで、教師のモニタリングと教室でのピア・インストラクションのために最適なグループ分けを可能にしています。

学生がChallengeBotとのやり取りの仕方を選べる選択肢を増やすことができて嬉しいです。また、ChallengeHubを使ったチャレンジ解決型アクティブラーニングへの移行が、学生にとってもよりスムーズになれば幸いです。

カノン・ジェームズ

カノン・ジェームズ博士は九州大学の准教授です。
チャレンジ解決型アクティブラーニングの生みの親でもあり、ChallengeHubの創設者の一人です。